【花粉運ぶ昆虫、大幅に減る　南丹の京大芦生研究林】
　広大な天然林が残る京都大芦生研究林（南丹市）で、この20年間に花粉を運ぶ昆虫の種類の数が大きく減り、京大吉田キャンパス（京都市左京区）周辺の４分の１になっていることが、京大の調査で分かった。シカが背の低い植物を食べてしまったのが原因と見られるという。13日に始まる京大総合博物館の企画展「昆虫標本か...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000025-kyt-l26

ん、ケータイにメールが入ってる。いつの間に。この携帯もそろそろ買い換えたいなぁ。

花粉運ぶ昆虫、大幅に減る　南丹の京大芦生研究林、といった話題をみると妙にしんみりしてしまうのは自分だけでしょうか。ま、捉え方は様々ですしね。



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