恋にとどめを刺すあらゆる手段の中で、最も確かなのはその恋を満足させることである。

というわけで。

散歩の途中にキレイな花を見つけたのですが、どうしても名前が思い出せませんでした。
昔は覚えてた気がするんですけどね。


【(朝鮮日報日本語版) 韓国人を笑わせ、泣かせた「2011年の言葉」】
　ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）の影響だろうか。2011年は世の中の言葉も短くなった。インターネットラジオ放送の「ナコムス」（ナヌン・コムスダ＝「私は小ざかしい」の意）の司会でタンジ日報総帥のキム・オジュン氏が著した『黙って政治』がベストセラーになり、サッカー国家代表チームの監督に...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111231-00000484-chosun-kr

目標は大切なものだけれど、目標に縛られてもっと大きな目標を見失うのは馬鹿げていると思います。
と、いう理屈をこねながら今日の仕事を終わろうとする今日この頃。

はい、今回は(朝鮮日報日本語版) 韓国人を笑わせ、泣かせた「2011年の言葉」というニュースを見たことを書いてみたわけですが、この辺で終わりたいと思います。